ボート免許教室 Boat License

国家試験「受験コース」で免許取得をめざそう!

「受験コース」で免許取得をめざそう!

スクールで学んで国家試験を受ける「受験コース」で免許取得をめざそう!

ボート免許を取るには二通りの方法があります。
【受験コース】日本海洋レジャー安全・振興協会が実施している学科・実技の国家試験を受験する方法と、
【教習所コース】国土交通省登録の指定教習所で教習を受ける方法です。
「受験コース」の場合、独学で準備をして試験を受けることもできますが、一般的にはボート免許スクールに参加して学科&実技講習を受けてから試験に臨むほうが安心でしょう。

「教習所コース」では、規定の教習と修了審査を受ければ国家試験は免除になります。受験コースに比べると拘束時間が長くなり、費用も少々高くつきますが確実に免許が取れるのが大きなメリットといえます。

初めての方はまず、二級小型船舶操縦士!

まずは二級小型船舶操縦士免許!

初心者ならまずは二級小型船舶操縦士免許!

実際にボート免許を持っている人の多くはこの二級免許を取っています。二級から一級へのステップアップでは、実技試験のすべてと学科試験の一部が免除になるので、もっと遠くへ行きたいと思うようになってから一級免許を取っても無駄になりませんよ!
まずは、初めての方ならまずは二級免許を目指しましょう!
 

気になる合格率は90%以上「学科講習」

合格率90%のヤマハボート免許教室!

合格率90%以上のアルパマボート免許教室!

1974年の免許制度施行と同時にスタートしたアルパマボート免許教室はこれまでに長崎県下で多くの免許取得者を出している実績抜群のスクールです。 受講者の合格率はなんと90%以上!

内容は学科講習と実技講習がそれぞれ1日ずつとなっており、まずは学科講習からです。
午前9時から午後5時まで講義を受けます。
二級の学科試験の科目は「操縦者の心得及び遵守事項」「交通の方法」「運行」の三つです。ボートで海に出るときに気をつけるや右側通航などの海上でのルールや法律、灯台などの光の意味、海図の見方、エンジンの仕組みや点検方法などを学びます。
先生が『ここは試験に出るよ!』ってポイントを教えてくれるのでチェックしてくださいね。

大切なのは手順!「実技講習」

大切なのは手順!

大切なのは手順!操縦の腕は気にしないでいい「実技講習」

それから10日後、同じ会場で今度は実技講習があります。
簡単なブリーフィングを行ったあと、早速桟橋に移動してインストラクターと一緒に講習艇に乗り込み、試験項目について一つ一つ手ほどきを受けます。

試験の内容は「発航前点検」「エンジン始動・停止」「発信・増速・停船」「後進」「変針」「蛇行」「人命救助」「方位測定」「離岸・着岸」「ロープワーク」などです。
ただ、講習の段取りは状況により変わります。

でも安心してくださいね。試験は操船の上手下手をみるんじゃなく決められたことをきちんとやっているかどうか、その意思をみるんです。試験官に言われたことをしっかり復唱すること、見張りなど安全に気を配ること、そしてうまくいかなくても落ち着いて最後までやり遂げること。この三点を守ればきっと合格します!頑張ってくださいね。

実技講習の流れ

ブリーフィング ロープワーク 発航前の点検
1.ブリーフィング
午前9時に実技講習スタート。まずは室内で、この日のスケジュールの説明を受け、後日受験する試験日程の確認などが行われる
2.ロープワーク
ボートに欠かせないロープワーク(結び)も実技試験の課題。7種類の結び方のうち一つをテストされる。試験までに何回も復習しよう。
3.発航前の点検
ボートに乗り込む前に点検を実施する。点検箇所を指差し、「○○よし!」と声に出して確認する。「船体の安定」は揺らして点検
発航前のエンジン点検 エンジン始動・停止 方位測定
4.発航前のエンジン点検
検油棒を使ったエンジンオイルの点検や、Vベルトの張り具合のチェックなど、自動車のエンジン点検と共通する部分が多い
5.エンジン始動・停止
自動車とは異なる一連の手順を教わる。この場合も「換気してエンジン始動します。中立よし」と、やることをはっきり声に出すのが大切
6.方位測定
ハンドベアリングコンパスを使って、目標物の方位を測る。そんなに難しくないので、一度教われば試験でもちゃんとできるはず。
口頭試問 連続旋回 人命救助
7.口頭試問
操船中に、交通ルールに関する記述のあるボートを見せられるので、その状況にあった動作(停船するなど)をしなければならない
8.連続旋回
直線上に並んだ三つのブイの間を蛇行する。ステアリングを切るタイミングと直線コースに戻る感覚を覚えよう。周囲の安全確認必要!
9.人命救助
ブイを落水者に見立てた人命救助の練習。スピードに注意しながらゆっくりと近づき、エンジンをニュートラルにしてブイを拾う
離着岸 講習艇 試験会場
10.離着岸
ボートの離着岸は、風や潮の影響を受けやすいので、慣れないとなかなか難しい。上手にやることは要求されないのでパニックを起こさないことが第一です。
講習艇は、試験のときに使われるのと同じタイプのボート(全長約5メートル)。インストラクターのほかに複数の生徒(最大3人)が乗って講習が行われます。

練習問題

【小型船舶操縦者の心得及び遵守事項】
例1. 小型船舶で航行する場合の注意事項として適当でないものは、次のうちどれか。
   (1)釣り人がいる堤防に近づくと、釣り糸をプロペラシャフト等に巻き込む場合がある。
   (2)作業中に台船に近づくと、台船固定用のアンカーロープをドライブ等に引っ掛ける場合がある。
   (3)プレジャーボートが運航する水域でも、定置網や養殖施設が設置されている場合がある。
   (4)護岸工事やしゅんせつ作業をしている船が、漁網を引いている場合がある。

例2. 水上オートバイの特性について述べた次の文のうち、適当でないものはどれか。
   (1)船底に舵やプロペラが付いていないため、比較的浅い場所であっても走行できる。
   (2)小さくて軽い艇体に高出力のエンジンを積んでいるので、高速で走行でき、加速もよい。
   (3)船尾から噴射する水流の向きを変えることで進行方向を変えている。
   (4)速力を落としたり、停止したりする場合には、主に艇体が受ける風の抵抗を利用する。

例3. プレジャーボートの海難事故の大半は、どのような要因によるものか。次のうちから選べ。
   (1)見張り不十分や機関取扱不良
   (2)船体の材質や構造の不良
   (3)気象や海象の急変
   (4)船体の手入れ不十分

例4. 小型船舶の船長が行った次の行為のうち、船舶安全に規定された罰則の対象とはならないものはどれか。
   (1)指定された航行区域を超えて船舶を航行させた。
   (2)船舶検査済票を両船側にはり付けた船舶を航行させた。
   (3)中間検査を受けないで船舶を航行させた。
   (4)最大搭載人員を超える旅客を乗せて船舶を航行させた。

例5. 航行中に事故が起きた場合の措置として適当でないものは、次のうちどれか。
   (1)冷静になって事故の状況を確認する。
   (2)ただちに116番に連絡する。
   (3)落水者がいないかどうかを確認する。
   (4)人命の救助を最優先する。

例6. 海に捨てられたゴミ等による影響について述べた次の文のうち、適当でないものはどれか。
   (1)捨てられた釣り糸がプロペラシャフトにからまり、推進器の故障につながることがある。
   (2)捨てられた釣り針や釣り糸が水鳥の足や体にからみ付き、死傷させることがある。
   (3)大量のまき餌は魚介類の栄養源になり、養殖漁業によい影響を与えることがある。
   (4)捨てられたゴミによって、漁網や漁具が損害を受けることがある。


【交通の方法】
例1. 横切り船の航法において、避航船が保持船に対し、やむを得ない場合を除いてとってはならない動作
    は、次のうちどれか。(海上衝突予防法)
   (1)針路を左に転じること
   (2)船尾方向を横切ること
   (3)船首方向に横切ること
   (4)機関を後進にかけること

例2. 海上衝突予防法の規定による「避航船」に該当するものは、次のうちどれか。
   (1)動力船を追い越す帆船
   (2)左舷に見る他の動力船の進路を横切る動力船
   (3)帆船の進路を横切る操縦性能制限船
   (4)動力船と行き会う漁ろうに従事している船舶

例3. 近づいてくる他の船舶のコンパス方位に明らかな変化が認められる場合であっても、これと衝突するおそれがあり得る
    ことを考慮しなければならないのは、相手船がどのような船舶の場合か。次のうちから選べ。(海上衝突予防法)

   (1)漁ろうに従事している船舶
   (2)帆船
   (3)曳航作業に従事している船舶
   (4)浚渫(しゅんせつ)作業に従事している船舶

例4. 夜間、トロール以外の漁法により漁ろうに従事している船舶に対水速力があるかどうかは、どのような灯火の表示によ
    って判断することができるか。次のうちから選べ。。(海上衝突予防法)
   (1)紅色全周灯と白色全周灯の連掲
   (2)舷灯1対とマスト灯
   (3)舷灯1対と船尾灯
   (4)マスト灯と船尾灯

例5. 船灯の表示について述べた次の文の( )の中に当てはまる適切な語句は、下のうちどれか。
    「夜間、港内を航行中のろかい用いている船舶及び長さ( )未満の帆船は、海上衝突予防法の規定による灯火を表示
    している場合を除き、常時、白色の携帯電灯又は点火した白灯を周囲から最も見えやすい場所に表示しなければなら
    ない。」(港則法)
   (1)7メートル
   (2)12メートル
   (3)20メートル
   (4)50メートル

例6. 海上交通安全法の適用海域と、その海域に設けられた航路を示した次の組合せのうち、誤っているものはどれか。
   (1)伊勢湾   ・・・・・ 伊良湖水道航路
   (2)東京湾   ・・・・・ 水島航路
   (3)瀬戸内海 ・・・・・ 備讃瀬戸東航路
   (4)瀬戸内海 ・・・・・ 来島海峡航路

【運航】
例1. 小型船舶の推進方式と、その操舵方法を説明した次の組合せのうち、適当でないものはどれか。
   (1)ウォータージェット船    ・・・ ジェットノズルの向きを変えて操舵する。
   (2)船内機船                ・・・ プロペラシャフトの向きを変えて操舵する。
   (3)船内外機船             ・・・ ドライブユニットの向きを変えて操舵する。
   (4)船外機船                ・・・ 船外機そのものの向きを直接変えて操舵する。

例2. 桟橋上のビットに係留する場合、ロープをビットに数回巻き付けてから結ぶ必要があるのはなぜか。次のうちから最も
    適当なものを選べ。
   (1)潮の干満に合わせてロープの長さを自動的に調整するため。
   (2)ロープの張力でビットが損傷しないようにするため。
   (3)ロープが滑って結びがほどけないようにするため。
   (4)撚(よ)りが戻ってロープの強度が低下しないようにするため。

例3. 小型船舶の安定について述べた次の文のうち、適当でないものはどれか。
   (1)重心が高くなると、船の動揺はゆるやかになる。
   (2)同乗者が一斉に立ち上がると、重心は高くなる。
   (3)重い荷物を低い所だけに積むと、重心は低くなる。
   (4)甲板上の水はけが悪いと、重心は低くなる。

例4. 航行中、霧によって視界が悪くなった場合の対処として適当でないものは、次のうちどれか。
   (1)法定灯火を表示する。
   (2)全速力で陸岸に向かう。
   (3)見張りを行う物を増やす。
   (4)停船した後、水深を測る。

例5. 小型船舶で水上スキーやウェイクボートを引く場合の注意事項として適当でないものは、次のうちどれか。
   (1)スキーヤーやボーダーの技量にかかわらず、十分に余裕のある広い水域で行う。
   (2)スキーヤーやボーダーの見張りは同乗者が行い、操縦者は前方の見張りだけを行う。
   (3)他の船舶には、スキーヤーやボーダー、あるいはトーイングロープが見えていない場合がある。
   (4)スキーヤーやボーダーには、あらかじめ決めておいたジェスチャーによって意志を伝える。

例6. 84海里離れたA.B港間において、甲板は速力14ノットでA港からB港へ、乙船は速力10ノットでB港からA港へ向け
    てそれぞれ同時刻に出港した。甲、乙両船が出会うまでにかかる時間は何時間何分か。次のうちから選べ。
    ただし、甲、乙両船は同一航路線上を航行し、風や海潮流の影響はないものとする。
   (1)3時間30分
   (2)6時間00分
   (3)8時間24分
   (4)21時間00分

例7. 出航前に点検した次の事項のうち、このまま出航するには適当でないものはどれか。
   (1)デッキの上が整理されている。
   (2)重い荷物が低い位置に積んである。
   (3)ハッチが閉じてある。
   (4)ベンチレーターが閉じてある。

例8. ディーゼルエンジンに備え付けられているエアフィルターを点検したとき、汚れがひどい場合の対処として適当でない
    ものは、次のうちどれか。
   (1)フィルターを外して洗う。
   (2)掃除機でフィルターの汚れを吸い取る。
   (3)新しいフィルターと高官する。
   (4)フィルターを取り外して運転する。

例9. 航行中、冷却水温度計が異常を示した場合の原因として適当でないものは、次のうちどれか。
   (1)ビニール袋で冷却水取入口がふさがった。
   (2)エンジンオイルが極端に減った。
   (3)ドライブユニットのギヤオイルに水が混じって乳化した。
   (4)ヒートエクスチェンジャー内の清水が極端に減った。
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